小林 亜紀(こばやし あき)
●セラピストになったきっかけ
母親が整体師でしたが、わたしは肩こりがひどく施術されるのは好きでしたが
施術をするのは疲れて大変そう!と言う気持ちがありました。
寝たきりの介護をしながら辛いところをさすったりしているうちに
とっても喜んでもらえた事で自分も癒され段々と仕事にしたいという気持ちに変わり今にいたります。
●セラピストとしてのやりがい
やはり元気がないお顔で患者さんが来られた後スッキリ!されている顔を見るとこちらも癒されますね。
●どんな施術者になりたいか
ずはり!治す施術家!
内山 亜紀子(うちやま あきこ)
●セラピストになったきっかけ
以前から興味があり、やってみたいと思っていた時にこの仕事をしていた友人から
『本気でやる気があるなら紹介する』と言われ足つぼからスタートしました。
●セラピストとしてのやりがい
疲れや痛みの原因は、本人の気づかない所にもあったりします。
お話ししながら原因が見つかり、改善点をお伝えして体も楽になったと、
疲れていらっしゃった方が笑顔でリラックスして帰って行かれる時、本当に嬉しく思います。
●どんな施術者になりたいか
施術で安心感を与えられる施術家です。
小林 康彦(こばやし やすひこ)
●セラピストとしてのやりがい
●どんな施術者になりたいか